松岡たたみ店

あなたの部屋にピッタリの畳をご提供端切り

畳の製造・販売を1960年に先代から引継ぎ現在に至っています。
大和文化としての畳の歴史は、平安時代まで遡り、王朝貴族の贅沢な調度具として部屋全体に敷かれるようになっていきました。

今、時代が逆戻りするように、フローリングが増えて畳の需要が減りましたが、やはり日本の風土に合っているのは畳です。






縁縫い最近の傾向として、い草の代わりに和紙で作られた、いろいろな色合いの畳表や畳床のボードに茶葉を含有させて防臭・防虫・防カビ・防寒の機能を持つ畳も製造しています。

また、ご注文があると必ず現場に出向き、部屋の寸法取りをして、ピッタリ収まる畳を作ることが真情です。


自分が納得できる良いものを、無理せずマイペースで作っていきたいと思います。



電話番号:(0824)44−2154
住所:広島県三次市三良坂町三良坂2636


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